SAKATA YUKIMASA

坂田幸雅のコラム

「青い絵の具がいっぱい」の話。

少し絵のこと書いてみようかなと。

20180605のfacebookより

アクリルガシュ青の絵の具

ホルベインの「アクリラガシュ絵の具」にはブルー系の絵の具だけで15種類もあります。
こんなにいるの? と。

小学校の時、授業で「赤」「黄」「青」そして「白」でどんな色でも出せるって教えられた記憶があります。
でも、実際には、「青」といっても、赤みを感じる青、緑を感じる青などいろいろあって、混色ではなかなか出せないんです。
さらに、それに白を混ぜるとぜんぜん違った色になります。

空の青、海の青は日によって異なり、使いたい青は日によって異なるんです。

アクリル絵の具は、チューブから出すと、じきに硬くなりはじめ、1時間くらいするとほぼ固まってしまいます。

広い範囲を塗る時、たくさん混色しておいても固まってしますので、使いたい「青」があるのは非常にありがたい。

その「青」にちょっと他の色を混色して更に「青」のバリエーションを作ります。

広い範囲を塗りたい時には容器で多量の絵の具を混色して保管しておくこともあります。

「アクリラガシュ絵の具」にはブルー系のページ
http://www.holbein-works.co.jp/st…/chart_agouche/a_blue.html