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2024.10
京都再考~祇園祭宵山を俯瞰で見る~「京都再考 ~本願寺あたりを俯瞰で望む~」
アクリリックガッシュ絵の具 200F(259cm×194cm)
今回は、祇園祭宵山の午後の街を描きました。コロナ禍もあけようやく祇園祭ももどってきました。撮影したのは2023年7月16日午後2時頃。祇園祭巡行前日、宵山の日でした。ビルのはざまに山鉾が小さく見えます。道に並んだ屋台の色とりどりのテントが目に止まります。京都がより魅力ある町並みに発展していくことを願いつつ現在の京都を描いています。 畳3枚ほど多くな画面に細い筆で描いていきます。
2024年 91回独立展に出品
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2023.10
「京都再考 ~本願寺あたりを俯瞰で望む~」
アクリラガッシュ絵の具 200M(259cm×162cm)
俯瞰で見た京都。「大きなお寺、京都タワーは京都らしい」、これまでの作品と変化をつけようと大きな道が斜めに入る風景を選びました。
制作にとりかかったのは2月後半。初めての大きさで、間に合うかどきどきしながらなんとか搬入の締め切り迫る9月に描き上げることができました。2023年独立展に出品
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2022.10
「京都再考 ~瓦屋根が残る街並みを俯瞰で望む~」
アクリラガッシュ絵の具 130F(162cm×194cm)
京都を描き始めた当初、瓦屋根が並ぶ風景を描こうとした原点に戻り祇園あたりを手前に入れ南向きに描いてみました。
2022年独立展に出品
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2022.7
「京都再考 京都駅の南から俯瞰で望む」
アクリラガッシュ絵の具 130F(162cm×194cm)
2018年に発表した作品の雲の部分に街を加筆した絵です。
コロナのため、昨年の出品がなく、旧作に丁寧に加筆することができました。2022年独立京都作家展に出品
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2021.10
「京都再考 鴨川に沿って南向きに俯瞰で見る 暮景」
アクリラガッシュ絵の具 100F(162cm×130cm)
京都の町を俯瞰で描いています。今回は鴨川三条大橋の上空あたりから南向きに。
昨年描いた構図を夕方の風景で描いてみました。2021年独立展に出品
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2021.7
「京都再考 鴨川大橋あたりから俯瞰で西を望む」
アクリラガッシュ絵の具 130F(162cm×194cm)
2018年に発表した作品の雲の部分に街を加筆した絵です。
コロナのため、昨年の出品がなく、旧作に丁寧に加筆することができました。2021年独立京都作家展に出品
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2021.4
「京都再考 京都俯瞰風景(烏丸五条あたり)」
アクリラガッシュ絵の具 約6F(40cm×28cm)
京都の町を俯瞰で描いています。今回は鴨川三条大橋の上空あたりから南向きに。
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2021.3
「京都再考 京都俯瞰風景(京都駅前あたり)」
アクリラガッシュ絵の具 約6F(40cm×28cm)
京都の町を俯瞰で描いています。今回は鴨川三条大橋の上空あたりから南向きに。
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2021.2
「京都再考 京都俯瞰風景(西本願寺あたり)」
アクリラガッシュ絵の具 約6F(40cm×28cm)
京都の町を俯瞰で描いています。今回は鴨川三条大橋の上空あたりから南向きに。
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2020.7
「京都再考 鴨川に沿って南向きに俯瞰で見る」
アクリラガッシュ絵の具 100F(162cm×130cm)
京都の町を俯瞰で描いています。今回は鴨川三条大橋の上空あたりから南向きに。
2020年独立美術京都作家展に出品 2021年独立展に出品
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2019.12
「京都再考 京都俯瞰風景(四条河原町あたり)」
アクリラガッシュ絵の具 3F(27.3cm×22cm)
京都の町を俯瞰で描いています。今回は四条河原町あたり。
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2019.12
「京都再考 京都俯瞰風景」
アクリラガッシュ絵の具 10F(53cm×45.5cm)
京都の町を俯瞰で描いています。今回は京都駅を北側の上空から。
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2019.3
「京都再考 京都駅あたりを俯瞰で見る」
アクリラガッシュ絵の具 100F(162cm×130cm)
京都の町を俯瞰で描いています。今回は京都駅を北側の上空から。
2019年独立新人選抜展に出品・奨励賞
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2018.10
「京都再考 雲間から京都タワーの見える風景」
アクリラガッシュ絵の具 130F(162cm×194cm)
京都の町を俯瞰で描いています。瓦屋根が並ぶ町並みがもう少しあると思っていたのが、 実際に上空から眺めてみるとごくわずかに感じられました。 俯瞰で描き始めた数年の間でも瓦屋根の建物は目に見えて減りました。 京都はこれからどのように変わっていくのだろう。 魅力ある街として発展していくことを期待しながら筆を持っています。
2018年独立展に出品・山田文子賞
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2018.10
「京都再考 五条大橋あたりの鴨川上空からの風景」
アクリラガッシュ絵の具 130F(162cm×194cm)
一昨年、鴨川の西側、五条通りを下がった、高瀬川沿いに町家の宿を持ちました。 古くからの町並みが残る一角でしたが、ここ数年で急に宿泊施設の建設ラッシュで、変わろうとしています。 どのような町になっていくのだろうか。
2018年独立展に出品
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2017.10
「京都再考 四条大橋あたりの鴨川上空からの風景」
アクリラガッシュ絵の具 130F(162cm×194cm)
京都らしい風景。鴨川にかかる四条大橋、四条河原町の交差点もそう思える場所ではないでしょうか。
2017年独立展に出品
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2017.10
「京都再考 四条大橋あたりの鴨川上空からの風景」
アクリラガッシュ絵の具 130F(162cm×194cm)
昨年、鴨川の西側、五条通りを下がった、高瀬川沿いに町家の宿を持ちました。 古くからの町並みが残る一角、思い切って真上からの構図で描いて見ました。
2017年独立展に出品 2017年3月関西独立展に出品
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2016.10
「京都再考 祇園花見小路あたりの風景」
アクリラガッシュ絵の具 100S(162cm×162cm)
京都で瓦屋根が並ぶ残されたエリア、祇園の花見小路を俯瞰で描きました。
2016年独立展に出品
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2016.10
「京都再考 京都の風景」
アクリラガッシュ絵の具 100F(162cm×130cm)
東山の料理屋さんの庭から眺めた東山の風景。
2016年独立展に出品 2017年3月関西独立展に出品
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2015.10
「京都再考 豊国神社あたりを俯瞰で見る」
アクリラガッシュ絵の具 130F(162cm×194cm)
京都、東山の豊国神社あたりを俯瞰で描きました。一部の建物を瓦屋根の建物に書き換えるなど、京都らしさを探求さいた作品。
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2015.10
「京都再考 毎月21日は東寺の骨董市へ」
アクリラガッシュ絵の具 100S(162cm×163cm)
空撮した際、目に止まった東寺。撮影日が21日で境内で縁日が開かれていました。
2015年独立展に出品