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制作記録 「京都再考 祇園祭宵山を俯瞰で見る」
2023年1月から9月、91回独立展に向けて制作した200F(259cm×194cm)、 「京都再考 祇園祭宵山を俯瞰で見る」の8カ月以上の制作記録
20231001
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「次の制作に向けて」
祇園祭宵々山の午後の街中を俯瞰で描くことを考えてました。宵山の時期に東京での作品展に参加していたこともあり数年、撮影が実現せず、コロナになり祇園祭が中止となる年もありました。
20230715
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「はじめての200号」
畳3枚分ほどの大きさ、200号の画面に挑むことになりました。
200号の中でも幅の狭いMという規格を選びました。
20230220
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「謹賀新年2023」
本年のよろしくお願いします。
20230101
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前田エスエヌビルに展示していただいてます
平日の9時から5時頃であれば自由に見れます。京都市中京区 烏丸通二条下ル西側
20221001
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制作記録 「京都再考 京都駅の南から俯瞰で望む」
京都の町を俯瞰で描いています。 瓦屋根が並ぶ町並みがもう少しあると思っていたのが、実際に上空から眺めてみるとごくわずかに感じられました。 俯瞰で描き始めた数年の間でも瓦屋根の建物は目に見えて減りました。
20220719
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加筆「雲のない俯瞰図を描いてみた」その2
コロナ禍で、大作の締め切りから少し開放され、以前、発表した絵に手を加えることができました。試みとして雲を描いて発表した作品の雲部分に街並みを描きました。
20220719
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「謹賀新年2022」
本年のよろしくお願いします。
20220101
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加筆「雲のない俯瞰図を描いてみた」
コロナ禍で、大作の締め切りから少し開放され、以前、発表した絵に手を加えることができました。試みとして雲を描いて発表した作品の雲部分に街並みを描きました。
20210701
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「謹賀新年2021」
本年のよろしくお願いします。
20210101
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「謹賀新年2020」
本年のよろしくお願いします。
20200101
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「独立展とは」
独立展は、洋画絵画の公募作品展です。会員には、奥谷博、絹谷幸二、
20191210
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「京都を描くこと」の話。
どうして、京都を描き始めたか。
20180610
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制作記録「京都再考 京都駅あたりを俯瞰で見る」
2019年3月25日からの独立春季新人選抜展に向けて制作した、「京都再考 京都駅あたりを俯瞰で見る」の約75日間の制作記録。
20190330
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「京都を描くこと」の話。
どうして、京都を描き始めたか。
20180610
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「ちまちま描いてる」の話。
少し絵のこと書いてみようかなと。細い筆でちまちま描いてます。
20180607
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「結局は20色くらいしか使わない」って話
少し絵のこと書いてみようかなと。良く使う「アクリラガッシュ絵の具」の色は限られてしまう。
20180606
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「青い絵の具がいっぱい」の話。
少し絵のこと書いてみようかなと。「アクリラガッシュ絵の具」に青色がいっぱいあるのをどう使ってるのかって話。
20180605
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「アクリラガッシュ絵の具」の話。
少し絵のこと書いてみようかなと。使っている絵の具「アクリラガッシュ絵の具」の話。
20180604
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「なぜ下地を塗るか」の話。
少し絵のこと書いてみようかなと。キャンバスに下地を塗るのは。
20180603