SAKATA YUKIMASA
坂田幸雅の出品の記録
『独立美術 京滋小品展』
京都・滋賀の独立展出品者のグループ展
3号、10号の小さな絵を出品。
毎年この時期に開催の京都での独立展は京都市京セラ美術館改装もありできません。出品者の交流、来年新しくなった美術館は会場費も高くなるため、今年は資金を蓄えようと京都市内の画廊で小さな作品の展覧会を開きました。
『独立美術 京都作家展』
京都・滋賀の独立展出品者のグループ展
130号くらいの大作を展示
『GoEast!(東京)』
独立展出品者3人のグループ展
銀座の画廊で130号くらいの大作を2~3枚づつ展示
『独立春季新人選抜展』
独立展の会友・一般出品者による展覧会
『福岡独立展4月』
東京、大阪、京都、名古屋と巡回しています独立展、福岡にも。
賞をいただいたので、今年は福岡にも巡回していただけることになりました。
■会期:2019年4月9日(火)- 4月14日(日)
■会場:福岡県立美術館
福岡市中央区天神5丁目2-1「京都再考 雲間から京都タワーの見える風景」
『名古屋独立展』
東京、大阪、京都と巡回しています独立展の名古屋巡回展です。
賞をいただいたので、今年は名古屋にも巡回していただけることになりました。
『独立美術 京都展』
10月に東京国立新美術館で開催された独立展の会員作品、受賞作品、京都・滋賀の出品者の作品が展示されます。
■会場:京都府文化博物館
〒604-8183 京都市中京区三条高倉
TEL.075-222-0888
■会期:2018年11月27日(火)~12月2日(日)
10:00~18:00(最終日は15:00まで)
■一般700円
「京都再考 雲間から京都タワーの見える風景」
京都の町を俯瞰で描いています。瓦屋根が並ぶ町並みがもう少しあると思っていたのが、実際に上空から眺めてみるとごくわずかに感じられました。 俯瞰で描き始めた数年の間でも瓦屋根の建物は目に見えて減りました。 京都はこれからどのように変わっていくのだろう。 魅力ある街として発展していくことを期待しながら筆を持っています。
「京都再考 鴨川五条大橋あたりから」
鴨川と河原町にはさまれたあたりには、風情ある町並みが残ってきました。 このあたりも数年でどんどん替わり始めています。
『独立美術 大阪展』
10月に東京国立新美術館で開催された独立展の会員作品、受賞作品、大阪・兵庫・和歌山の出品者の作品が展示されます。
■会場:大阪市立美術館
大阪・天王寺
■会期:2018年11月20日(火)~11月25日(日)
「京都再考 雲間から京都タワーの見える風景」
「京都再考 鴨川五条大橋あたりから」
『独立美術 東京本展』
全国からの公募の洋画作品展。毎年、10月に東京国立新美術館で開催されます。
■会場:東京国立新美術館
東京・六本木
■会期:2018年10月17日(水)~10月29日(月)
「京都再考 雲間から京都タワーの見える風景」
「京都再考 鴨川五条大橋あたりから」
『独立美術 京都作家展』
毎年7月頃、独立展の京都・滋賀の出品者で開催
■会場:京都府立文化博物館
京都・上京区
■会期:2018年7月31日(火)~8月5日(日)
「京都再考 鴨川五条大橋あたりから(過程)」
『GoEast!』
毎年7月頃、関西の独立展の仲間と開いてる東京でのグループ展。関東の独立展の先生方も見に来てくださり勉強の場となっています。
■会場:あかね画廊
東京・銀座
■会期:2018年7月2日(月)~7月8日(日)
「京都再考 雲間から京都タワーの見える風景(過程)」
「京都再考 鴨川五条大橋あたりから(過程)」
「「京都再考 鴨川五条大橋あたりから」